Tokyo Metropolitan University
Tourism Strategy

「東京都公立大学法人」が行う観光戦略プロジェクトのオフィシャルメディアです

実践観光学習・見学会

2020.03.10

第4回実践観光学習見学会開催レポート ドローン社会共創コンソーシアム

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公立大学法人首都大学東京では、著名な講師の方々から観光についての大局観や専門知識を学ぶ「観光戦略研究会」と併せて、実際の現場を訪ねて見学することを目的とした「実践観光学習・見学会」を不定期で実施しています。

2020 年2月17日、「ドローン前提社会」をテーマに慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で第4回実践観光学習見学会を開催しました。慶應義塾大学SFC研究所ドローン社会共創コンソーシアム副代表の南政樹氏にドローン前提社会に向けた取組についてご説明いただき、その後、屋外でドローンの操縦体験を行いました。

ドローン社会共創コンソーシアムは、空(間)の活用を進める上でドローンがなくては社会が成り立たない「ドローン前提社会」の実現を目指した研究・開発・教育・啓蒙・社会展開などの活動を行うことを目的に2015年に設立されました。SFCの教授陣他、ドローンビジネスを手がけるベンチャー企業の経営者が研究員として所属し、実践的な見地からドローン前提社会実現に向けた活動を推進しておられます。

プログラムの前半は南氏にテクノロジーの変遷、ドローンの歴史や活用事例、そして「ドローン前提社会」に向けて取り組むべき課題についてお話しいただきました。あらゆるサービスがインターネットを前提として設計され、生活に浸透しているインターネット同様、近い将来、ドローンもインターネットと同じような存在になると期待されており、ドローンに対応した都市整備やルール・規制の策定が急がれます。

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屋外でのドローン操縦体験では、起動・離着陸・前進・後退・旋回といったドローンの基本操作を教えていただき、交代で実際に操縦を体験しました。当日は強風でしたが、自立制御機能により安定した飛行で、ドローンの様々な可能性を体感することができました。

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