Tokyo Metropolitan University
Tourism Strategy

「公立大学法人首都大学東京」が行う観光戦略プロジェクトのオフィシャルメディアです

アイデアソン

2019.06.13

第1回アイデアソン 「2019年度ベンチャー養成プログラム ツーリズム・アイデアソン始まる」

image-0

5月16日に2019年度第1回目のアイデアソンが行われました。今年度のアイデアソンは全9回のプログラム構成で、参加者は大学生・大学院生を対象に公募したところ、首都大学東京、慶應義塾大学、法政大学、一橋大学(順不同)から総勢26名が参加者として選ばれました。

将来のベンチャー起業家や観光産業のリーダーを養成するプログラムとして、スタートアップの概論や観光産業の基礎知識を学ぶ他、スタートアップ経営者を交えてのブレストセッションなどを経て、チームでツーリズムに関係するビジネスアイデアを考案し、ベンチャーキャピタリストの方などにプレゼンテーションする予定です。

第1回目となる今回は、冒頭、主催者である公立大学法人首都大学東京の島田晴雄理事長よりプログラム開講に寄せて、地政学的に日本が置かれている現状やスタートアップの聖地として知られるイスラエルの動きについてのお話がありました。

株式会社ユニークテーブル 松下英樹 氏

image-2

その後は、プログラムのファシリテーターである株式会社ユニークテーブルの松下英樹氏より、今年度のプログラムの趣旨と内容、「スタートアップ概論」の説明がありました。

「スタートアップ概論」の説明では、スタートアップの特徴やスタートアップにとっての資金調達方法、ベンチャーキャピタルの役割などについて学んだ他、チームに分かれて、ベンチャーキャピタルに投資を打診する際に必要となるピッチ資料にどのような内容を盛り込めばいいかを検討し、発表してもらいました。発表後には、既に上場を果たした海外のスタートアップの創業初期のピッチ資料と照らし合わせて、チームで検討した内容に不足している項目がなかったか確認しました。締めくくりにスタートアップにとっての重要な指標として「成長率」と「成長速度」について紹介があり、参加者らは終始、熱心に説明に聞き入っていました。

 この記事を他の人と共有する
TOPへ